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歌詞とコード(テキスト)
([Cm7] [Abmaj7] )×4
[Cm] [Abmaj7] [Bb] [Cm] [Abmaj7] [Bb]
或る[Cm7]夏、影を伸ばすような夕暮[Abmaj7]れ
カラスが[Bb]鳥居の上で聞いた[Cm7]噂
耳打つ子供の声[Abmaj7]夏祭り、揺[Gm7]ラ[Gaug]リ。
裏[Cm7]山の小道、トンネルの向こう[Abmaj7]に
ポツリと[Bb]古び眠る屋敷があ[Cm7]って
首吊った少女の霊が夜[Abmaj7]な夜な出るそう[G]だ
好奇[Ab]心で立ち入る[G]人達
「言った[Cmadd9]だろ、出るはず[Bb]ない」と
軋む階[Fm7]段 揺れる懐中電灯
誰も[Bb]気付いてはくれ[G]ないや
「私、[Ab]死んでなんかな[G7]い。」って
暗がりに浸か[Cm]って
そっと強[G]がって澄ましても
[Ab]過ごした[G7]日々と共に
止[Cm]まった針は[G]埃被って
また[Ab]声枯らして今[Bb]日が終わって
明[G7]日が窓に[Cm]映り込んで[Ab]も
[G]私は此処にい[Cm7]ます。
[Cm7] [Abmaj7] [G7] [Cm7] [Abmaj7]
季[Cm7]節を[Eb]束ねた[Abmaj7]虫の聲[Gm]夕立
[Cm7]流れた[Eb]灯篭[Abmaj7]神様の[Gm]悪戯の[Abmaj7]よ[Bb]う
[Cm] [Abmaj7] [Bb] [Cm] [Abmaj7] [Bb] [Cm] [Abmaj7] [Bb] [G]
迷い込[Ab]んできた[G]灰色猫
「あなた[Cm7]も私が見え[Bb]ないの?」
背を撫で[Fm7]ようとした右手は虚しく
す[Bb]るり抜け、空を[G]掻いた
「私、[Ab]死んでいたのか[G7]な」って
膝を抱[Cm]えて 過去の[G]糸を手繰っても
[Ab]些細な[G7]辛いことや家[Cm]族の顔も思[G]い出せなくて
遠[Ab]くで灯りだ[Bb]す家並みの明[G7]りや
咲いた打ち[Cm]上げ花火[Ab]を
眺[G]め、今を誤[Cm7]魔化す
[Cm7] [Abmaj7] [Bb] [Cm7] [Abmaj7] [Bb] [Cm7] [Abmaj7] [Gm7]
[Abmaj7] [Gm7] [Cm7] [Abmaj7] [Gm7] [Cm7] [Abmaj7] [Bb] [Bdim] [Cm] [Abmaj7] [G]
夏[Fmaj7]の終わ[E7]り 過[Am7]ぎ去っ[C]た
子[Bm7-5]供たちの[E]噂も[Am]薄れ
漂[A]っては[Dm]薫る[Bm7-5]線香の[C]煙と[Am]一緒に
[E7]姿は透[Am]け、やが[E7]て消えゆく
[Ab]私はただの[Bb]一夏の噂だ[Cm]った
六月始めに生ま[Ab]れ
八月終[Bb]わりに遠退い[Cm]た
意識[G]は影[Bb]法師に[Am7-5]なった
誰[Abmaj7]も見つけてはくれなか[Bb]ったけ[Cm]れど
記憶の[G]片隅にあ[Ab]る、かつての[G7]淡い日々の
[Cm]一部となって[G]残り続ける
も[Ab]う切らした向日[Bb]葵の歌
蝉[G7]しぐれも亡き
[Cm]夏の匂いだ[Ab]け残る屋[G]敷に
少女は[Cm7]もういないだ[Ab]ろ[Bb]う
[Cm7] [Gm7] [Ab] [Bb] [Cm7] [Gm7] [Ab] [Bb] [Cm7] [Gm7] [Ab] [Bb] [Cm7]